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WordPressサイト内の回遊率を上げるメリットとしかけ方

回遊率をあげることは、あなたのサイトを負のスパイラルから脱却させて上昇気流に乗せるための第一歩です。

そもそも回遊率ってなに?

サイト訪問者が訪れたサイト内を何ページ見たのかを示す度合いのことです。「高い」「低い」であらわされ、サイトの健康状態を示す1つの指標のようなものです。

回遊率が高い

回遊率が高いと、1人の訪問者が多くのページを閲覧していることになりますので、自然とPV数が増えます。それに加えて、サイト滞在時間も伸びることになります。

Googleは回遊率の高いサイトを信頼度が高いサイトとして判断する傾向にあります。

回遊率が低い

回遊率が低い場合、訪問者が閲覧するページ数が少ないため、PV数は伸び悩んでしまいます。

サイト滞在時間も連れて短くなりますが、一概に滞在時間が長いから良いこと、短いから悪いこととは言い切れません。

もし、あるコンテンツのページを読んで訪問者が100%満足できたとしたら、次のページは閲覧しないからです。

回遊率を上げるメリット

直帰率低下によるGoogle評価

サイト内滞在時間上昇のGoogle評価

Googleは「直帰率の低さ」「サイト内滞在時間の長さ」良質なサイト基準評価の一つの要素として組み込んでいます。

回遊率を上げることでGoogleからの評価が上がり、検索結果にも良い影響を与えてくれます。

訪問者に覚えてもらいやすい

あなたのサイトに長く滞在してもらうことによって、多くの価値を提供することができます。

それと同時にどのような分野の記事を扱っているのかを見て、ファンになってくれる人やブックマークしてくれる人などがあらわれやすくなります。

Adsense広告をクリックされるチャンスが増える

AdSenseで収入を得るからには、AdSense広告をクリックしてもらわなければなりません。

サイト回遊率を上げることによって、訪問者にはAdSense広告を何度も目にしてもらうことになりますので、その結果、クリックされるチャンスが増えて、クリック率も上がることになります。

しかけ方の一例

しかけ方は様々なパターンがありますが、一例として効果的な方法を記載します。

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「記事コンテンツ」が文末まできたところの真下に「手動関連記事」を置きます。今回の「記事コンテンツ」に最も関連のある記事を手動で並べます。

その下には「AdSense広告」を配置して、訪問者の端末での検索履歴や表示コンテンツの種類によって興味を引くであろう広告が表示されます。

その下には「自動関連記事」を配置してさらに回遊率を促し、最後にあなたのサイトで「見られる確率の高い記事」を据えておきます。

このように幾重にも記事や広告の紹介を並べることによって、一度、訪問者となったユーザーをサイトからなるべく離さないようにするための工夫をしかけていきます。

「人気記事」「新着記事」「関連記事」を効率よく提供して、長時間滞在していただくように居心地のいい空間づくりをしていきましょう。

時間の奪い合い

「メディアサイト」とカッコよく言っていますが、言い換えれば「暇メディア」なのです。

そのユーザーひとりひとりのヒマ時間を切り取って、限りある時間の奪い合いをサイト同士でしてるんです。

だから、一度訪れてくれたユーザーになるべく長く滞在してもらい、ユーザーの大事な「時間」をあなたのサイトで使っていただくためにも、価値が提供できるコンテンツを揃えることはとても大切なことになります。

回遊率の使い方

回遊率が高ければPVが伸び、サイト滞在時間が増えて、信頼性が高まる…

ECサイトの場合は商品購入のチャンスが増えたり、企業のサイトであれば資料請求の成果へつながりやすくなる傾向にあります。

回遊率の数字ばかりに目を向けがちにはなりますが、サイト環境を整備するための一つの目安として導入し、今よりもユーザーにとって価値を感じられるサイト作りに役立てられるようにしていきましょう。


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cawati

cawati

大学卒業後、外資系金融機関に就職。
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